「せんごくテンペってなぁに?」って思った方は、
こちら←をクリック
せんごくテンペの調理法や、テンペメニューは、
こちら←をクリックしてご覧下さいね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今週末は、一時的に川戸の人口が増える週末です
秋のお祭り(神楽)目指して
家族が帰省したり
遠方からもいらっしゃったりして神楽会場が賑わうからです
川戸地域だけでも
上(かみ)・中(なか)・下(しも)と三つの川戸神楽団があります
せんごくの里がある地域の
中川戸神楽団目指していらっしゃるお客様の多いこと
毎年 その勢いには圧倒されます
私の役割は、お祭りの料理を作る事と
神楽会場となる、川迫小学校の体育館で
会場時間に並んで、神楽鑑賞の場所取り(敷物を並べに行く事)です
今年は、
ブログ仲間のゆきりんさんに助けられて
いつもよりは、良い場所をとることができました
早くから並んで待っていらっしゃるかたも多いのですが
お祭りの料理
を作らなくちゃいけないので
時間的に、そんなに余裕がないのです
お祭りの料理と言ってもそんなに手の込んだものを作るわけじゃなく
(作れるはずもなく^^;)
いつもあんまり変わらないメニューになってしまうのです
が。。。
私にとって、一番の難関は、
我が家流のまき寿司
かんぴょうを、戻すところから始まり
この日から解禁の
新米を寿司飯用に炊く準備をして
人参・ゴボー・ほうれん草・たまご焼き・アナなどをそれぞれ
煮たり焼いたり味付けをして
準備していき
焼き海苔に、
我が家流の味をつけた寿司飯を乗せ
それぞれの具材を巻いていきます
(見た目は、派手じゃないし
巻き方も自己流なのでお許しを^^)
ずっと義母が作り続けてきた我が家の巻き寿司
お盆・秋祭り・お正月には、登場する我が家のイベント料理!!
今は、私が(それなりに?)引き継いで作っています
一番緊張するのは、義母が
巻き寿司をほおばったとき
「うん! 美味しいねぇ」
このひと言で、私の秋祭りは、合格!!
ホッとしたらなんだか
朝からのいろんな準備に疲れてきて
結局 神楽大好きな子供達のために
場所をとっただけで 私は、会場にいけずに休んでました
しっかり食べたから 動き難かったのもあり
その後
夜中? 朝?
神楽を夜通し楽しんだ子供達が持ち帰ったお土産
今夜のお汁の具に加えました
せんごくの里の
農作物やテンペなどの
加工品は、町内各店舗で好評発売中です
道の駅 豊平どんぐり村内の 産直市 さんさん市(旧 豊平町)
道の駅 舞ロードIC千代田(旧 千代田町)
Aコープちよだ(旧 千代田町)
広島市周辺の方なら(安佐南区大町)こちらが便利です
JA交流広場 とれたて元気市
テンペのネット販売は、HPからどうぞ
せんごくの里事務所(山県郡北広島町川戸2809-3)の場所は
こちらです
せんごくテンペのガズームラブログは、こちらです